あけおめことよろ。今年もまったり行こうか。

背後：「少しばかり遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。」

了介：「・・・・・・・・・あー、あけおめ。」（頭ポリポリ）

背後：「ちょ、新年早々とってもテンションが低い気がするですけど？」

了介：「（ギロリ）・・・・・・（拳がぶるぶる震えて）誰の、誰の所為だと思ってんだーっ！！！」

背後：「いやその姿中々似合ってるんじゃギャーーーッ！！？？」

と、簡単な新年のご挨拶でした。
ついでに女装ＢＵのリク案もペタリと行っとこう。

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了介：「もう殺せよ・・・・・・いっそのこと殺してくれよっ・・・・・・！」
背後：「あー、えと、了介さん？」
了介：「何で俺が女装なんてしなけりゃ・・・！それに何あの出来栄え、どう見ても女性にしか見えないし・・・！！」
背後：「あー、その、まぁ着物とか口紅とかすごく似合ってるからいいんじゃなグファッ！！」（了介の頭突きが眉間にクリーンヒット）
了介：「・・・あぁ、すっげぇ恥ずかしいっ・・・！！もう恥ずかしすぎて死んでしまう・・・！！」（頬押さえ頭ブンブン）
背後：「あぁぁぁ・・・デコが、デコが割れるっ・・・！これ、照れてるの？コイツ照れてるの！？」

というわけで背後がボコボコにされてる（？）内に、了介の女装ＢＵのリクを貼っとこう、うん。

・黒が基調の金の刺繍が入った着物を着て。

・髪の長さは腰まで届く程度。右目は長い黒髪に隠れている。

・表情は困ったように頬を染め（←重要、かも）、薄く口紅を塗った唇に指で軽く触れている。（←一応の仕草は書きましたが、これは絵師様のお好きなように）

・耳には彼女からのプレゼントで、球状の漆黒に白い紋様が描かれた小さなピアスをつけて。

・後は絵師様にお任せで。
 

ってな感じで送らせて頂いたら、これはもう美人になっちゃってまぁ・・・・・・。
絵師様ってホントにすごいなー、と背後は改めて思い直した今日この頃。

 

 

背後：「ホント絵師様って偉大だよねぇ・・・。まさかここまでの美しさになるとはワタクシも思ってませんでしたよ。」
了介：「上であぁは言ったけどさ、その、ま、まぁ嬉しかったり・・・・。」（照れ照れ）
背後：「うは、なんかその姿で照れられると、ホントに女の人に見えてきた・・・。」
了介：「・・・・・・それは流石に末期症状でてるだろ、それ。」（じとー）
背後：「ゴホンッ！・・・・・・とりあえずその話は置いといて、めーこ絵師様には大感謝でございます！」
了介：「あーっと、想像していたより、遥か高い出来栄えで、とても満足してます・・・♪」

了介＆背後：「「本当にありがとうございました！またお世話になるときがあるかもしれませんが、その時はまたヨロシクお願いいたしますー。」

了介：「そして最後に改めて、明けましておめでとうござーい。」
背後：「今年一年まったりいきたいと思ってますので、どうかヨロシクお願いしまーっす♪」
 

嗚呼、やっとこさきた2009年。・・・まぁ別に待ち望んでたわけでもないけれど。（何
雪姫から来たバトンは次のときにでもやりたいなーと思ってたり。
ま、今年もだらだらやっていこうー！今年もヨロシク頼みます！