≪夕陽に舞う鴉≫白鳥淑女 「貴方女装ね？ 女装してるわね！ 女装している殿方など許せませんわ！ とぅ！」 の仮プレ

いや、ホント長いなこの依頼・・・。

以下、その仮プレイングだ。変態とか言うな、俺は変態という名の紳士だｙ（ｒｙ）

まぁ、色々と疲れたなぁ…。

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◆心情
女子から見ると、男が女装してるのって気持ちのいいもんじゃないみたいだな。
まぁ彼氏の趣味も人それぞれだし、うちの団長は率先してしてるから何もツッコめない。
でもさ？
実際自分でやるとなるとすっげぇ嫌なんだなチクショウっ！！
…あーあ、久しぶりの振袖姿だよ…。

まぁ逆に、女子が男装ってのはそそるよね？なんかグッと来る。

◆戦闘
近接戦闘をメインとして前衛配置
主に黒影剣奥義を使用、ＨＰが30％を切れば旋剣で回復を

最初はリビングデットを狙う。
美人なのにに勿体無さすぎる…そして俺がやることは一つ…

「生まれる前から愛してましたーっ！？」

抱きつきに、相手に向かってダイブするコトっ！
きっと相手には驚かれるんだろうな…だがそれも良し！
失敗しようがなんだろうが、その後は舞うように黒影剣で敵を斬り裂くぜ？

リビングデットを堪能した後、白鳥淑女に攻撃開始。

「やべぇ、改めて見ると俺のタイｐ…私のタイプね♪」

って女装してたの忘れてた…。白鳥淑女には猫被るかね流石に…。

「フフ、なんか楽しくなってきたわ♪」
「さぁそろそろ止めと参りましょう…任せたわよ、エイコ！」

こっそり燈子のカメラに向かってピースしながらエイコに止めを任せましょう。

◆戦闘後
やっと終わったわね…後はゆっくり休むだ、け…？

「えっとぉ…く、口調が戻らないんですけれど…？」

どーやら、慣れちゃったようね…ってどうしましょ！？
お後がよろしいようで。（よろしくねぇ！？）