狂気に還る 仮プレイング

何か俺から話したらそれだけで死亡フラグになりそうで。

・・・んー、まぁ少しだけならいいか？


・・・ドチクショウ！貴種の麗人を口説く文字スペースが無ぇっ！！
というのは、冗談だから！さすがにこういうときは俺マジメだ！
 

・・・ハッハー。
軽口言ってないと俺・・・不安みたいだ。
 

12/1.22:55プレイング修正

俺の昔の記憶の内に刻まれたモノと、ほぼ同等の悪意。
原初の阻止、なんて大層な旗は掲げない。
ただ…犠牲になった奴らのために、俺達に出来ることを。


◆脱出
寒さ？餓え？人殺しへの罪悪感？
んなもんどうした…！意地でも耐え抜く。耐え抜かなきゃいけねぇんだよ！
その痛みを味わう事だけが…今の俺たちに出来る、償いだから。


◆思念説得
…辛いよな。悔しいよな。無念だよな。
んで…こんな事になった悪党の息の根、絶殺させたいんだよな？
…でも。だからといってお前らに俺の意識は渡せない。
吸血鬼共は出来る限り殺さない。そして話を聞きだす。
怒りをぶつける相手は、お前らみたいな犠牲者を生み出すこの儀式の作案者。
…お前らの痛み、俺の心に全部刻み付けるから。
だから…俺のやりたいようにさせてくれっ…！


◆戦闘
最初に旋剣で自己強化
「悪ぃな吸血鬼。今回ばかりは…最初から、全力だ。」

優先順位等、全体的な方針は他のメンバーに追従
従属種との戦闘中、可能であれば出来うる限り貴種のアビを無駄撃ちさせる
後衛（回復役）の半径20m外には絶対に行かない
孤立と突出は絶対に避ける
以上の3点を心がける

黒影剣奥義を主体で使用
出来うる限り貴種との戦闘のために温存しておきたいが、戦況によって意識の切り替えを

ＨＰが半分の場合後衛からの回復を頼む
何か有事の際は中衛と交代、回復しつつ魔手で攻撃
回復できれば再び前衛へと布陣変更


※共通項/撤退条件については詳しい記載の者に追従

●アビリティ

気魄	黒影剣奥義	◆◆◆	×12
気魄	ダークハンド改	◆◆	×4
術式	旋剣の構え	◆	×12