―Secret Garden― プレ

↑の通り、依頼の『Secret Garden』のプレイングです。・・・うん、なんか了介が乙女チック？（んなこたぁ無い。

◆心情
ゴースト退治とはいえ、女子校に潜入できるとは・・・！
嬉しくない訳じゃない、寧ろ女性の花園に合法的に入れてラッキー、なんだけど・・・。


なんで、俺が女装しなけりゃならんのだぁーっ！！
しかも丁寧な言葉遣いじゃないとぶん殴られる？ホントに悪夢・・・！

はぁ、とっととカタつけて女子のキャッキャウフフ見よう、うん。

◆下準備
潜入前にＩＧしてから女子制服（裾長め）を重ね着。
髪は長くみせるために黒い呪髪を。ヴィッグが無かったからそれで代用するしかなかったとか、そんなことは無い。無いったら無い。

「・・・これは、なんかダメだ。俺のキャラ的になんかダメだ・・・！」

女装し終わった後の一言。なんか自分の尊厳を一つ失ったようで凹んでる。

大学生グループの対処

「本当に申し訳ありません、ご迷惑をおかけ致します・・・♪」

大学生に向かって軽く笑顔を。意外と女の子になりきってるみたい。


◆戦闘
地縛霊
ダンスを踊るように剣を振り、呪髪で敵を絡め取る。
「これで、沈んでくださいまし？」
トドメで黒影剣で刺し穿つ。

シスター
全身全霊込めて戦います。
回復は任せて、押して押して押しまくる。

「ッ・・・！そのパンチの重さ、きっといいボクサーになれるわよっ！」

シスターのパンチを受けたとき、そんなアホなこと抜かします。

◆戦闘後
「あ、今思い返せば、女装してんだな、俺・・・」
今更気がついて、顔を手で押さえて照れ出した。
案外それが可愛く見えたのは秘密。

＜アビリティ＞
黒影剣奥義 ×12
黒影剣奥義 ×4
旋剣の構え ×4


＜装備品＞
呪髪
無毀なる湖光
蟲籠
祝福軽装
原初魔剣・アルトヴァレード
Emblem of Crow
キスリング
腕時計
手帳