記憶の 残滓 １

　　　　気がつけば、俺は月明かりが照らす、森の中にいた。
　　
何故この場にいるのかは分からないが、この鬱蒼と木々が生い茂った森は知っている。

我が家の庭だ。我らがお父様、『門崎』春彦が保有していた、俺が生まれた家。


・・・これは夢か現か、俺はまた再び戻ってきていた。

昔の懐かしき家へ。そして

 

憎きアイツが居た家へ。

将護、初ＢＵという。

背後：「わーいとうとうやったよー！将護にもＢＵが完成！」

将護：「ま、まさかボクに★が回ってくると思ってなかったんだけど、ね・・・？すごく嬉しいよ（にぱっ）」

背後：「（お、男なのになんでこんないちいち発言が可愛いんだろう・・・（何））」

了介：「うおーぃ、そんな★あるなら雪姫の２ピンの返してくれよー・・・？」

背後：「Σちょ、その前には枠とってたんだからしょうがないじゃん！わざとじゃなかったんだよ！」

了介：「出来る限り早く返せよな？」

将護：「あ、あれ・・・・・・ボ、ボクのＢＵの話はー？！」

≪†―銀狼の騎士団―†≫立ちはだかるは自身の影 仮プレ

≪†―銀狼の騎士団―†≫立ちはだかるは自身の影　仮プレイング。

完成してたのに記事上げて無かったというね・・・！

バトン消化率ー

バトンの打ち返しが出来てないもの

・蒼刃より【ツボバトン】

・同じく蒼刃より【蒼刃取扱説明書バトン】

・同じく蒼刃より【大事バトン】

・真澄より【大事バトン】

・同じく真澄より【あいつバトン】

・恭一より【大事バトン】

・燈子より【恋人と……バトン】

・エイゼンより【大事バトン】

・同じくエイゼンより【心理テストバトン】

・誓雨より【大切バトン】

・同じく誓雨より【日→英→日翻訳で恋愛を語るバトン】

・忍より【ボケましょう！バトン】

・・・すげぇ、こんなに消化できるのかコンチクショウ。
もし「バトンが回ってない」という方いれば、お手紙かコメントでヨロシクさぁ♪

【本日限りの大正カフヱーへようこそ！ ～撫子の誕生日～】の仮プレイング

【本日限りの大正カフヱーへようこそ！　～撫子の誕生日～】の仮プレ。
了介、女装で悶絶決定。オメデトウ了介、アリガトウ了介。