【自分取扱説明書バトン】

蒼刃よりバトン回ってきてたんで回答いっとくぜー！
なんだかみんなもはっちゃけてる気がするのは気のせいなのかねー？（ぁ）
まぁ楽しくやらせてもらうとしますか・・・♪

好きな人、できた。

マズいマズいマズいマズい・・・。
ごめんなさい、悪気は無かったんですごめんなさいごめんなさい！

ま、まさかこんなことになるとは思ってもみなくて・・・！
俺って、ホント最低だわ・・・。

若返りバトンー！・・・踏みました。

了介：「遅くなったけど、蒼刃とエイゼンと燈子と恭一と誓雨のトコで踏んだバトンをしようかねぇ・・・」
背後：「すごく、踏んでるねぇ・・・・・・。」
了介：「・・・うん。」

そんなこんなで、５歳児になったようなバトン回答へＧＯ－！

主人公バトーン

了介：「今回は燈子から回ってきたバトンに回答していくさー！」
背後：「うむ。」
了介：「・・・ノリ、悪くないか？」
背後：「・・・・・・眠いんです。」

少し変な雰囲気ですが、まぁ大丈夫・・・のはず？というわけで主人公バトンいってみよう。

自己紹介バトーン。

了介：「というわけでタイトル通り、忍から回ってきた自己紹介バトンに回答していこうさね！」
背後：「今回はお前のフォローの形で回るとでもするよー。」
了介：「了解したけど・・・いつもとなんか違うな？なんかあったのかー？」
背後：「いや、ただ単に　背後：　って書くのメンドいし。」
了介：「ＯＫ分かった、お前一回閻魔様にサイン貰ってこい。」
背後：「遠まわしに死ねってことですか！？」

と言うわけで次からバトン回答していくよー。